[テーマ：徒然なる日常]

冬の間、雑草ひとつない、ひじょうに散歩させやすい土手の傾斜面でしたが、
春にもなれば、雑草がその生命力を遺憾なく発揮して、
まぁまぁ ・・・ そこかしこ。
我先にと陣取りを競い合うように、　ぐんぐん　ぐんぐん　　と生い茂ってきます。

ところが、そんな雑草が他の傾斜面のようには、生えてこない一角があるんです　よ　ねぇ。

ちょっとした　・・・ミステリー　ざんしょ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
実は、その一角では、

冬の間、子供たちが、　　時に　大人も混ざっては、
ダンボールをお尻にひいて、そりの要領で、
楽しそうにすべっては登り、すべっては登りして、
遊んでいた一角だったのでした。

そこだけが、　未だ　　雑草が、生い茂ってこれないんです　　　ねぇ。

不思議、　不思議。　　

おもしろいもんだ　なぁ　・　・　・って、　感じます。

これも、犬飼っているから気付く、　まっメリットちゃぁ　メリットなんでしょう　　か．．．．○×▲◆？
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

[テーマ：「凛」のこころ]

二ケ領用水沿いの散策道。
ザァーザァーと水が小気味よく流れおちてゆきます。

凛、なにやら・・・・・のぞきこんでいます。

凛、　　　　とびのきました。

　　お・ど・ろ・　きぃー・・・○×△□？
　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

バシャバシャバシャ

大きな鯉たちが、餌くれるかと思って水面に集まって来たのでした。

あらためて、　凛　　　　お・ど・ろ・　きぃー・・・○×△□？　　デ カ す ぎー！！！　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

[テーマ：「凛」のこころ]

凛、　散歩中。

ブログ用ベストショットを狙うのですが 　・・・・　実に、むずかしい。

まっ、ダルメシアンの散歩の臨場感は、
感じ取って頂ける．．．．．．なんて、　　言い訳　かも　です。
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

[テーマ：「もも」の気持ち]

おはこんばんちわ。　

もも　です。

白黒画像でも、　レトロ調画像でも　　ないんです　よ　。

れっきとしたカラー画像なんです　　よぉ　・・・・　。

[テーマ：犬好き、悲喜こもごも]

ももの爆睡。

通り一遍の眠りではなさそうなんです。

いつ見ても、深く心地好く眠りに落ちているようなんです　　ネ。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　

[テーマ：徒然なる日常]

　　
人間交差点 ならぬ、犬の交差点。

別名　ドッグ ・ スクランブル とでも　　言いましょうか ．．．。

　　《 ごくごく普段の、　当社日常風景から 》

[テーマ：徒然なる日常]

　
只今、もも　散歩中。

凛、ひとり会社で、お留守番。
　　　　　　　　　
　　　　　　
凛　：　ひまナウ。
　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　
その頃、

多摩川土手を散歩中　の　　もも　・・・・・　

もも　：　ナウ、　　ナウ。

[テーマ：犬好き、悲喜こもごも]

　　
和を以て貴しとす　　　　聖徳太子

仲良きことは美しきかな　　　武者小路実篤

友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、
それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。　　エルバード・ハーバード

友情は瞬間が咲かせる花であり、
そして時間が実らせる果実である。　　　コッツェブー

友情とは二つの肉体に宿れる一つの魂である。　　　　アリストテレス

ももと凛、　仲良しでホント助かってます。　　　　　　多羅尾　光道
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

[テーマ：徒然なる日常]

散った桜の花びらで、二ケ領用水が桜の川に変わる時 ・・・・
　　　　
　
　

　
多摩川に流れ込む三沢川の合流地点の川辺は、流れ込んだその桜の花びらで、一面桜色になって ・・・・
　　　　
　
　

多摩川の堰の河口では、仲良く並んでカメの甲羅干しする姿が見かけられるようになってきて ・・・・
　　　　
　
　

桜川、桜色、カメの甲羅干しが出そろうと
　　
こちらでは、多摩川梨の花が咲きだして 　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

そうするってぇーと ・・・・
　　　　　　　　　　　
　　
ようやく春到来の実感にしたります。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

会社近くの多摩川を水源として、
江戸時代初期、稲毛領・川崎領の二つの領地の
灌漑用水として作られた二ヶ領用水（にかりょうようすい）。

用水沿いに植えられた桜が満開のこの時期は、
まぁ　見事とか、
すげぇ　流石とかしか　私には例えようがないほど、
素晴らしい景観を呈してくれます。